|
Ad/[es] を会社携帯として使っている関係上、頻繁に電話を使っているのですが、Ad/[es]標準の電話帳は非常に使いづらく電話を掛けるのに何回もキー操作を行わなくてはなりません。そんな煩わしさを解消するための痒いところに手が届く電話帳アプリケーション、"QDz"を導入してみました。 QDzをインストールして起動すると、このような画面が表示されます。マスクが掛かっているのでワケがわからなくなっていますが、あいうえお順に電話帳リストが表示されて、左右の方向キーであかさたなの項目に飛ぶことができます。携帯電話では至極当然な機能なのですが、スマートフォンではこのような機能はOSに依存してしまうところがあって、使い勝手がイマイチなものが多いのが現状です。 リストから項目を選択すると、詳細画面に遷移します。この例では電話番号がひとつしか登録されていませんが、複数番号登録されていれば複数出てきます。 掛けたい番号を選択してアクションボタン (センターキー) を押すと、標準の通話画面に遷移します。ここで「はい」を押せば電話を掛けることができます。また、通話が開始されるとQDzは自動終了してくれるのも便利です (設定でON/OFF可能)。 また、メールアドレスが登録されていれば、QDzからアドレスを選択することでメーラを起動することも可能になっています。 詳細画面でメールアドレスを選択すると、(見えませんが) Toに選択したアドレスが入ってメーラが起動します。 メーラの設定は、QDzのオプション画面で設定可能。わたしはW-ZERO3メールを使っています。 Ad/[es]でQDzを使う場合は、オプション画面で「アクションボタンを利用する」にチェックを入れることによって、アクションボタン (センターキー) が有効になります。 このチェックを入れてもアクションボタンが有効にならない (センターキーで詳細画面に遷移しない) 場合は、他のアプリケーションと干渉している可能性があります。QDzではキーフックという機能を使っているのですが、OSの仕様上、キーフックを使うことができるアプリケーションはひとつだけと決められているようです。 そこでまたキラーアプリ、MultiKeyHookの登場です。MultiKeyHookは通常はひとつしか許されていないキーフックアプリケーションを、複数使うことを可能とするアプリケーションです。なんでそんなことができてしまうのか凡人には全くわかりませんが、このようなアプリケーションをフリーで公開していただいていること自体、ありがたいことです。 "Enable Multi-level Key Hook"にチェックを入れて、キーフックを使っているアプリケーションを登録するだけ。本当に便利です。 また以前、JUcrabの紹介で「ファイル指定ダイアログに「マイデバイス」がなぜか表示されない」と書きましたが、どうやら標準のファイル指定APIの仕様のようです。しかしまた、これも標準APIの挙動を変更する"FileDialogChanger"というキラーアプリがあります。 "Exchange Standard File Dialog"にチェックを入れるだけで... (画面は1.70β) 「マイデバイス」全体が参照できるようになります。何でこんなことができちゃうの という感じですが、ありがたや、ありがたや。
|
| << 前記事(2007/08/18) | トップへ | 後記事(2007/08/24)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/08/18) | トップへ | 後記事(2007/08/24)>> |